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- 2016.02.01 Monday
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最近ピエールが少しづつその全貌を見せている
薔薇の幸運の鍵・・・
その名も・・・
トゥルーラヴローズ
反響はとても凄いようです。
これはずっとあたためていた「薔薇モチーフの鍵」
この「薔薇」に込められているもの・・・気になりますね。
しかも、気づきました?
ハートのモチーフまで・・・!薔薇にです!
何故今!登場することになったのか・・・
どうして「薔薇」って女性はこんなにも惹かれてしまうのか・・・
華やかな薔薇・・・この薔薇は「恋愛」にとっても繋がっているんです!
特にヨーロッパでは神話の中で恋愛の象徴とされています。
何故かというと、その起源は『ギリシャの神話』
までさかのぼります。
薔薇の誕生の由来もギリシャ神話の中にあります。
あの美と愛の神「アフロディーテ」が誕生した際に、神々が薔薇の花を創造し、美と愛の神である彼女の誕生を祝ったといわれています。
バラとともに生まれたとされるアフロディーテは、言わばバラの化身!
彼女の神話の中の性質を、太古の人はバラに投影して感じていたのかもしれません。
またいにしえ人達には、実際にバラの中にアフロディーテが見えていたのかもしれません。
この薔薇の鍵モチーフとピエールの出逢いもヨーロッパ、パリのアンティークのお店。
実は、この薔薇の鍵の原型はとても古くて、形にするのは不可能・・・
と長い間お蔵入りしていたもの。
時間を掛けて、こんなに素敵な型によみがえったんです!
きっと、ずっと昔にこの薔薇モチーフの鍵を彫った人は、こんな神話の中のアフロディーテと薔薇を想像していたに違いありません。
遠い昔、激しい恋をする女性が有名な彫り師にこの薔薇のモチーフの鍵をオーダーしたのかもしれません・・・
そんな想像が掻き立てられます。
とにかく、こんな薔薇のモチーフの鍵は、素敵な恋愛を想像させますよね。
その薔薇は、香りも愛好され、香油も作られました。
プトレマイオス朝エジプトのクレオパトラも薔薇を愛好し、ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんに薔薇の花や香油を使用したと伝えられています。
それに・・・
薔薇の母と呼ばれているのは、
フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトの皇后ジョゼフィーヌ
彼女はかなりの薔薇愛好家だったらしいので、薔薇の花はフランスでとても愛された・・・
と聞いたことがあります。
アフロディーテの神話から、クレオパトラ、そしてジョゼフィーヌ・・・
情熱・愛情・美・・・
そんな、女性には絶対に必要なものの象徴である「薔薇」
幸運の鍵シリーズの中で満を持して登場する、
「トゥルーラヴローズ」
『幸運の鍵』のシリーズの中で特に『恋愛』『美』に特化した鍵に間違いないですね。
この鍵を身に着けたら、どんなことになるのか・・・
想像しただけでドキドキします。
今年に入って、さらにさらに・・・
みなさんの「恋愛」を応援しているフリルです!
今この鍵が登場することには意味がある・・・
そう感じます!
あ〜ホント、恋愛って良いな〜!!
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